やぁろぐ

ジャニーズゴトいろいろ

「いまを生きる」の感想とか

「いまを生きる」

 

全24公演、終わってしまったー。

 

 


本当なら、千秋楽の日に全キャストさんにお手紙書きたかったんだけど。そのためにグッズのレターセット3つ買ったんだけど。でもぜんっぜん便箋1.2枚とかにまとまらなくてただの作文になっちゃいそうだったので、ここで記録として残しておこうと思います。 

(つまりこれ作文)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


物語をざっと振り返ると

 


舞台は伝統ある規律正しい全寮制の男子進学校。人生を親や学校の期待する見本の型にはめて生きてきた高校生達が、キーティング先生(佐藤隆太くん)と出会い「死せる詩人の会」を通じて夢を追うこと・恋をすること・大胆になることなどの「生きる真髄を味わう」ことを知っていく。

自分に自信がなくて心を閉ざしていた転入生のトッド(永田崇人くん)が、ニール(宮近くん)やキーティング先生のおかげでどんどん自分を表現できるようになる。

その力となったニールが自分の人生を「生きる」ために・「夢を追う」ためにはどうすればいいのかという苦悩の末に自殺してしまう。そしてキーティング先生は責任を追われ学校を去る...  

 

 

こんなかんじ。

 


 

原作を観ないで初日を迎えようとしていたけど、原作を知っている友人に聞いたところ「宮近くんの役はとても辛いし難しい役」と言っていたので、俄然原作に興味が湧いてソッコーでポチった。

結果:洋画であんなに泣いたの初めて

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなであっという間に初日。

ほぼ、映画のままでした。

 


映画と比べて舞台だとかなりお話をまとめられるだろうし(生徒役も少ないし)、描写が難しいところもあるんだろうと思っていたけど、ニールの自殺シーンは「死せる詩人の会」と重ねた描写で。

あの描写は確か映画になかったけど、とても天才的な描写だった。(語彙力)

 


しかも、それまで詩を読みたがらなかったトッドが初めて自作の詩を持ってきた、というトッドがニールに感化されたことがとてもフューチャーされていて。

そして変わっていくトッドを見るキーティング先生の優しい表情。

 

「ああもうなんで!!!ここにニールがいないの!!!!いたら絶対喜ぶやつじゃん!!(泣)」って思ってるそばから、その後ろ(自分の家)で死を選ぶニールの描写...

トッドの詩、聴いて欲しかったな。トッドもそれを望んで、ニールの帰りを待ってたんだもんね。

 

 

 

 

 

何度観ても辛かった。ニールはどんな気持ちで死んでいったんだろう。

この先、生きててもやりたいことができないという絶望から?

初めて父親の敷いたレールから離れてやりたいことやりきったから?

自分が夢を追うことで両親が傷付くのを恐れたから?

 

  

その時々によって感じ方が違った。

 

 

 

映画を観た時は、父親に反抗した結果が死だったのかと単純に思ってたけど、宮近くんのニールは色んな見方ができた。

宮近くん自身はパンフレットで「父親のせいではない」と解釈していたようだったから、宮近くんなりにつくりあげたニールだったんだなぁと。

一瞬でも「運命の支配者」になれたニールは幸せだったのかな。そうだといいな。

  

  

あの描写、観ているほうはとてもわかりやすかったけど、実際は宮近くんが1人で「死」までもっていってたわけで。ほんとうに大変だったんだろうな。

でもニールがいろんな思いを抱えて死んでいったのは痛いくらい伝わってきた。それはきっと、宮近くんがニールという役に真剣に向き合ってくれたからだろうな。

 

 


実世界でも「頑張ってる人には報われて欲しい」って思った。

 


 

 

 


そして、明るいニールと正反対で内気のトッド。ニールとトッドはとても感性が似ている気がした。

  

教科書破るところでは、キーティング先生の話を聞きつつその意味を瞬時に理解して破っていくニールと、話を全部聞き終わって自分の中で消化してから破っていくトッド。

キーティング先生の卒アルを見て「死せる詩人の会」の文字にわかりやすく反応したニールと、離れたところからも気になる様子のトッド。

似てると思ったから寮も同室にされたのかな?って考えすぎ?w  細かい人間関係は映画とはまたちょっと違うかもしれないけど、観劇後にそういう裏設定考えるのも楽しかったな。

 

 


  

ていうかトッド役の永田崇人くんの演技がヤバイ。うまい。惚れる。(語彙力)

初日、映画版と重ねながら点と点を線で結ぶように1つ1つのシーンを観ていたけど、ニールの死を知った時の崩れ落ちるトッドを見て、点とか線とか全部ふっとばしてこっちも崩れ落ちそうになった。泣けた。

毎回、そのシーンとラストの「おおキャプテン我がキャプテン!」で机に立つときのトッドにはほんとに泣かされた。

キーティング先生とニールに出会って変われたトッドが最後に見れて、感動の涙。

 

あのシーンは映画にもあるけど、映画の何倍も感動した。 2時間ちょいで悲しい涙と感動の涙の両方が流せるってなかなかない、と思う。

 

 

 

 

 

 

この流れで生徒役のみんなにフューチャーすると、ヌワンダ役の田川隼嗣くんもやばいね。あれは沼だよ。(だから語彙力)

役柄的にも存在感あるけど、崇人くんに負けない演技力!!サックスはこの舞台のために練習したみたいだけど、そんなの感じさせないくらい力強いし...

でも本人は人見知りらしく、ヌワンダとは正反対らしいw え、ちょーかわいくない?しかもまだ17歳だって。絶対沼だよこれ←

 


ミークス役のせいしゅうくんはお芝居の歴が長いだけあってとても安定してたなぁ。しめちゃん演じるノックスと仲良し設定で、いいとこでボケる役割だったけど、もっと目立つシーンあげてほしかったなぁ。洞窟でもミークスだけ読んでないしね。(映画版がどうだったかは覚えてない...)

でもミークスがみんなにいじられるのはあの物語の中でもかなりのほっこりポイントでした。

 

 

 

あ、ほっこりポイントと言えばさ。

ところどころハードな下ネタぶっ込んでくるのウケたよねww 男子校ってあんな感じなの?っていうww

 

  

 

 

(´ρ`*)コホンコホン

話を戻す←

ノックス役のしめちゃんは、まぁーしめちゃんの可愛らしさが際立つ役柄で。あの中だったらノックスはしめちゃんしかいなかったね。(でも映画のノックスってあんなにほわほわしてたっけ?w)

実はわたししめちゃんの演技ちゃんと観るのお初だったけど、所作も自然でわりと好きなタイプの演技だったなー。また見たい!そして「ちっくしょーー!!」が頭から離れないw

 


うみちゃんは初日、こっちにも伝わるくらい緊張してたような。雑誌でもずっと言ってたから勝手にそう感じたのかもしれないけど。でもみんながみんな前を向いて歩いていくあの物語で、それを(止めたくないのに)止めようとするキャメロンを演じるの難しかっただろうなぁ。最後ずっと目をぎゅっと閉じてる姿がキャメロンの気持ちを表してるようで印象的だった。

 


 

 

 

 

 


そして主演の佐藤隆太くん。

キーティング先生まじでかっこいい。

厳しい学校の中で、生徒に寄り添い・時に叱咤し・いいところも悪い所も受け入れる。 時に学校とも戦う。あんな先生いたらそりゃあ感化されるよ。

前半はそうでもなかったけど、後半になるにつれてキーティング先生のおちゃらけ具合が隆太くんっぽくてウケたw(もちろん役からは抜けてないけど)

ラストシーンはトッド・ノックス・ミークスの「おおキャプテン我がキャプテン」の言葉に感動して泣きながら教室を去るんだけど、千秋楽は涙が止まらないままカテコに出てきた。有名な映画で日本で初の舞台化、隆太くん自身も好きな映画だったみたいだし、プレッシャー的なものもあったのかなぁ。でもあれは隆太くんだから演じれたんじゃないかなと思う。

また隆太くんのお芝居観にいきたい。

 


 

 

 

 

 

 
長くなっちゃった。

ここに書ききれなかったノーラン校長役の大和田さん、ニールパパ役の冨家さん、クリス役の羽瀬川なぎさん、そしてピアノの江草さんにチェロの橋本さん。素敵な舞台をありがとうございました。

宮近くん目当てで観にいった舞台でたくさんの気付きをもらえて、とても楽しい24公演でした。(もちろん全部は入ってないけどw)

宮近くんをニール役に選んでくれた人、ほんとうにありがとうございます。そのおかげで素敵な物語に出会えました。そしてますます宮近くんのファンになってしまいました←

宮近くん、「太陽のかわりに音楽を」を経てとても演技上手になった気がするなぁ。まだ独特のオーバーリアクションは否めないけど、ニールの陰と陽をあれだけ明確に表現できたのはすごいと思うし、普段からトラジャの中心にいてムードメーカー的存在である宮近くんだからこそ出せたものなのかな、とも思った。贔屓目は承知の上ですが。

でも担当ではありません、わたしはいちファンです。(まだ言う)

 

 

 

悲しいけど感動もする、という2時間で感情がめちゃくちゃ忙しくてわりとつらい部分もあったけど、でも何度でも観たかった。また観たい。映像化されないのが残念すぎる。映像化されたら擦り切れるまで見るのに。(昭和か)

  

 

 

でも再演するならお尻痛くないところがいいな(小声)

 

 


 

  

キャスト、スタッフの皆様

 

全24公演

ほんとうにお疲れ様でした。

 

  

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Carpe diem

ド新規なりに感じたこと~トラパラ~

Summer Paradise 2018

Travis Japan公演

 

 


 

 

 

コンサートだけど、舞台だった。

 

 


PLAYZONEとSHOCK。

 


舞台で生きてきた7人

別の舞台で生きてきたけど、これからは一緒にやっていく、っていう意味合いを込めての選曲だったのかな。

言葉足らないのは承知の上なんだけど、初日にこの一連のコーナーを見た感想は「すごい」しかなかった。

   

 

 


なんかうまい言葉思い浮かばない自分にオーラスまでモヤモヤしてたんだけど、ちゃかちゃんがオーラスのトリプルアンコ挨拶で「楽しかったとか、幸せだったとか、もうそういう一言に集約されてるよね?だって俺もそうだもん」的なことを言ってくれて、ああもうほんと宮近海斗おおおおってなった。

  

 

 

 

 

 

 

 

だから堂々と言います

「すごい!!!!」

 


  

 


 

 

 

 

 

それぞれの曲をあの場でやることに拒否反応を示すファンもいたんだろうなとも思いましたよ。応援していた子が辞めてしまったとか、昔からずっと見てきた人達にとっては、想い出の上書きみたいになっちゃうのかもなぁとか。

 

 

 

 

   

 

でもわたしにはそれがないから、「見せてくれてありがとう」と言う気持ちしかなかった。

 

  

 


Guyz PLAYZONEのちゃかちゃんの死にものぐるいの叫びと煽り。力強すぎて目が離せなくなる目付きで踊るダンス。毎回毎回鳥肌ものだった。もちろんほかのメンバーも。でもちゃかちゃん以外のメンバーは毎回は見れなかった...目が足りないよ...

  

 

 

 

 

何も見てこなかったド新規にも、PLAYZONEへの強い想いを見せてくれてありがとう。

 

 

 


いつの公演か忘れたけど、

Familyのソロ前に

Travis Japanでよかった」

 ってしみじみと言ってて。

 

 

 

 

 

 

「こちらこそ、ちゃかちゃんがトラジャにいてくれたおかげで今とても楽しいよ」

  

 


ってどーにかして伝えたかったわぁああ。(やめろ)  

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 


  

 

オーラス挨拶でのちゃかちゃんの


「泣かないよ?減らないし」という言葉

 

 

 

 

 

自虐言えるくらいに7人の意思は強いんだろう。そう思いたい。うん、絶対そう。(エスパー)

逆に言うと、いままではそういう涙たくさん流してきたんだろうな。見えないところでも。

 

 

 

 

 

うみちゃんがケガしたって聞いた初日「トラジャ呪われてる...」って正直思ってしまったのです。

せっかく新生トラジャで単独コンサートが初めて複数公演できる機会だったし、それこそPLAYZONE曲もあったわけだし。

でも、少しずつ復活してくれてラスト2公演はケガから完全復活して、7人であのコーナーを見せてくれた。多少無理してでも出てくれたんだけど思うけど、もうほんとに嬉しかった。

フォーメーションや照明とか変更するの大変だから、万が一ケガが良くなったとしてもあのコーナーは出ないのかと思ってたから...

 

 


 

「これが今のTravis Japan

っていうのを見れたのが本当に嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12公演お疲れ様でした!!!

 

次に7人が歌って踊ってる現場はどこかな。

きっと今よりも素敵なんだろうなーー

楽しみー!!

 

 

 

太陽のかわりに音楽を。

オールナイトニッポン50周年記念舞台
太陽のかわりに音楽を。



カンパニーの皆様
全15公演お疲れ様でした!!






計画的に休みを取りまくって、行ける限り観劇して感激した←、ド新規宮近ファン(担当というのはおこがましいのであえてファン)の感想をつらつらと。

 

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…

宮近くんが演じたのは、ネット配信から有名になってメジャーデビューしたミュージシャンのトロイ。ちなみにバンドマンとして歌ってるシーンはありませんが、ビジュアルがとってもバンドマン。かっこいい。いつもかっこいいけど←

本人がインタビューで『トロイの人見知りなところが自分と似てる』と言っていたけど、個人的には何事にもまっすぐなところもとっても宮近くんだったなあと思う。
もちろん脚本も演出も宮近くんありきでトロイの役柄を作っていったんだとは思うけど、宮近くんのいいところを全部出してくれる素敵な役柄だった。
そして宮近くんの舌足らずで緊張すると早口になりやすい滑舌が心配だったけど、全然気にならなかった。むしろ聞き取りやすいし演技も自然。抑揚も多かったけど表情の演技がどんどん上手になっていって、がっつりお芝居の舞台が初めてとは思えなかった。すっごい努力したんだろうなあ。

物語のテンポもよくて、場面の転換には歌やダンスやライトの色で表現してたり、飽きさせない工夫がとにかくたくさん!
ラジオのお話だからか、舞台の冒頭だけは真っ暗な状態で、糸居さん(別所さん)のナレーションから始まるのもまたすっごく良かった。
宮近くんのナレーション→ダンスで場面転換するところがほんの10秒くらいあるんだけど、毎回『ひゃああああかっこいいいいもっと踊ってるところ見たい!!』って毎回叫びそうになったのはわたしだけではないはず。寸止めたまらん。中毒性ある。わしゃドMか😂

物語の大枠は、宮近くん演じるトロイが2017年から1967年にタイムリープするお話。だけどそのあいだに1977年やほかの年代にもタイムリープしちゃうんだけど、"プロデューサーになった1977年の三雲(高田くん)は、1967年に出会ったトロイがタイムリープしてきたことをわかってて喋ってるんじゃないか"と思わせるようなセリフや、糸居さんは『なんで最初からトロイの分までキューシートを用意出来ていたんだろう』とか。もしかしたら、トロイをタイムリープさせたのは糸居さんなのではないか?とか。いやそもそもこのお話自体トロイの夢の中での話なんじゃないか?とか。

本当に何通りも考えられる。だから何回観ても飽きなかった。

観客にも色々な含みを持たせる、でも話がわからないとか煮え切らないとは思わない、絶妙な感じ。たまらない。今まで色々舞台は観たけど、こんな舞台なかなかない。
色々な見方ができて毎回いろいろ考えながら観劇できたからこそ、毎回違う舞台を観ているようでワクワクした。

千秋楽のカテコで小松さんが『たくさん稽古をしても完成型にはならなくて。舞台に立ってお客さんとエネルギーの交換をしてようやく完成します。何回も観に来てくれた人はわかると思うけど、毎回違う作品になりました』と仰っていて、まさにそれだなと。同じ舞台を観に来てるはずなのに毎回違う想いが生まれる。客席の反応でアドリブの塩梅を変えてるであろう小松さんの言葉でそんな気持ちが昇華された。

っていうくらい物語の中にはアドリブもいい具合に盛り込まれてて。
演出のノゾエさんがキャストの伸びしろを見越して作ってくれたであろう余白に見事にハマってる感じ。小松さん演じる倉本ディレクターには毎回笑った。笑えるんだけど、物語の邪魔をしない。すっごい絶妙!あーいうスチャラカ社員って今でもいるんだろうなあって想像しちゃう!
最初の頃の宮近くんは小松さんのアドリブに耐えきれず笑っちゃうことも多くて客席から『ひゃーーーっ♡』って声出そうなくらいげろかわで(あそこにいる宮近担みんなそうだったと思う)、最初は本人も役から抜けちゃうこともあったように見えたんだけど、中盤以降はちゃんと場を読んで、ノるところとそうじゃないところ(お客さんが笑っててもトロイ役として笑っちゃいけないところ)をしっかり見極めていて、かつ自分でも倉本ディレクターにチョコ食べさせるくだりでちょっと対抗してみたり、宮近くんのアドリブ力も上達したように見えたなあ。(何様)


伝説のパーソナリティ糸居志郎を演じた別所さんもところどころアドリブ挟んできてたけど、別所さんの場合は飽きさせない工夫というか。セリフとかよりも仕草とか立ち位置が毎回微妙に違って。とくに小松さんのアドリブを更に引き立てるようなこれまた絶妙な感じ。
別所さんのダンス好きだった(笑)


高田くん演じるミックモロゾフプリン(三雲くん)はそんなアドリブにもほぼ動じなかった!安定感。最後まで東大在学中の童貞男子感が半端なかった(笑)高田くんにも踊らせようとシーンを盛り込む演出家さんもすごいし、踊っても童貞男子感半端ないミックモロゾフプリンのままな高田くんはさすがすぎた。
謎かけは自作ではなく言わされてたんだと思うんだけど、メーター振り切った下ネタを言わされてる高田くん推せたし千秋楽のカテコ挨拶の冒頭で突然『乳頭とかけまして~』と切り出した高田くんはもっと推せたwww



他のキャストさんもそれぞれ役柄に見事にハマっていて。誰かが言い回しを間違えたりすると、次にセリフを言う人がそれに合わせて言い回しをかえてきたり、阿吽の呼吸。いつでも1967年のニッポン放送の世界に入り込める雰囲気だった。1967年のいちリスナーとしてあの舞台を観てた(聴いてた)気がする。

 



カーテンコールは毎回かわいいかわいいいつもの"ちゃかちゃん"。
トラジャでMCまわしてるのが信じられないくらい最年少感ハンパなかった。
『さっきの眼光鋭いトロイくんはどこ行ったの?』ってくらい噛み噛みで、宮近くんが喋るたびにキャストさんも爆笑してて毎回宮近ワールド(笑)『寒波』と言いたいのを『さんぱ!』とかいきなり言い出したり、『グッズ』という言葉が出てこなくて『あれなんだっけ?』と隣の小松さんに対して友達かのように問いかけたりwww
千秋楽は最年少のくせに全キャストを指して『ぼくらも精進します!』って言ったりwwお前が言うな!!!と客席から心の声が漏れる前に小松さんが突っ込んでくれたwww

ねえトラジャの大黒柱!!!ってなったけど、キャストさんみんな目尻下げて許してたからいいや♡←甘い
考えは大人なのにそれを伝える言い回しが下手くそすぎる宮近くん...もう...かわいい...(笑)

カテコは毎回本当に宮近くんの愛されキャラが垣間見えて、別所さんには『可愛らしいでしょう~♡』と抱きしめられたり、小松さんには『下手くそ!!!!!』『いつになったら(喋り)上手くなるの?!』とツッコまれつつも『愛くるしいなあ!おい♡』と肩を抱かれたり、他のキャストの皆さんも毎回頑張って喋ってる宮近くんを微笑まし~い感じで見ていて。
千秋楽の最後の挨拶も別所さんが宮近くんに振ってくれて、宮近くんがホントにキャストの皆さんに愛されてるんだなあって感じたなあ。

 

 


どこに行っても愛される宮近くん。

そんな宮近くんのファンになれてとてもしあわせです。(しつこいようですが、まだ、担当とは言いません←)

 

宮近くんが12/12公演のカテコで『"太陽のかわりに音楽を。"っていう名前の通り、キャストの皆さんもスタッフさんもお客さんもみんな暖かくて、太陽みたいな舞台です』っていつもの口調でのほほんと喋ってたんだけど、それを屈託のない笑顔で言っているあなたが太陽のようにキラキラ輝いてたよ。

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…


初の外部舞台、しかも得意のダンスをほぼ封印してお芝居メイン。
始まるまでは、こんなにハマると思ってなかったし『宮近くん目当て』で行くと決めた舞台だったけど、どんどん物語にのめり込んで行った。

そしてその物語の中心、舞台の中心にいるトロイを演じる宮近くんは本当に輝いていて素敵だった。

千秋楽カテコでの『終わっちゃったなぁ~っていう感じですね。』っていう言葉は、やりきった感と淋しさが相まって出てきた言葉だったのかな。でもそこで感極まらずニコニコ笑顔で話し続けるのが宮近くんらしかった。本当に太陽だった。

 

 


2017.12.7-12.17
太陽のかわりに音楽を。

 

素敵な空間を
ありがとうございました!!!!!!

宮近海斗くんにハマった時系列

2017年、夏。

 

Travis Japanの宮近海斗くんに
どハマリしてしまいました。



 


あ、知ってた?www

 



そう、あれは2017年8月11日
キスマイアリーナツアー@横アリ

もちろんキスマイ目当てで取ったチケ。だけど、大変申し訳ない。ごめんなさいごめんなさい。ちょっと熱が落ち着いてた時期でして。
そんな状態だったのでレポもろくに見てなくてバックが誰かなんて当日まで知らなくて。

で、一緒に入ったゆるっとキスマイファンの友人(嵐担時代に知り合った、今は宇宙Six担)に『バックトラジャだよ~』と教えてもらったのは公演2時間前に新横浜のカフェ・ド・クリエにて(笑)

ほうほう。。。

んーと、去年はSnow Manだったね?
友達にすの担いるから、すのはなんとなく把握してたけど、トラジャ担...わたしの周りにはいないかな?

みたいな。

えっと?トラジャは...
あらんちゃんがいるところか...
あっ、もういないのか...
あー!ひろきがいたところね...
みゅーとがいるところね。
あー、宮近くん。しめかけくん。のえるくん。
うんうん、その辺りはなんとなく顔は....

っていう、ほんとに
その程度だったんですごめんなさい。
(うみんちゅしーくん朝日はほぼほぼ存じ上げませんでした。ほんとごめんなさい。)


っていう状態で、まあでもキスマイ見るために来たしいっか~っていう感じであんまり深く考えずに公演スタート。



そしたらすぐにあのぶっとい柱の死角にやられてww360度ステージなのにすぐ見えなくなる謎ww『千ちゃん見えないよーーー』っていうのが何度か続いたので、諦めて外周や花道にいるJrに目を向けてみたのです。

そしたら『おお。これがTravis Japanか!ってかダンスうま!!!やばくね?!?!えーっと、あれがみゅーと、のえる、宮近くん、しめかけくん、うみんちゅさん、しーくん、朝日...』と、隣の友人の助けを借りてひとりひとり確認(笑)防振最強!
朝日の顔は防振なくてもすぐに把握できるようになった(笑)とっても濃かった←褒めてる


それが公演中盤。


で、MC明けにTravis Japanのパフォーマンス。 ちょーかっこよかった。語彙力なくてゴメンだけど、ホントにちょーーーーーかっこよかったんだよ!!!!!!!

終盤の頃には近くのキスマイより遠くの宮近くんを防振で追っていた。自担でもないのに、後ろ姿でも追っていた。気付いたら外周に千ちゃん来てた。。

なんでかは覚えてないんだけど、すごく目を引いたんだよね。ちっちゃいのにいいダンスだなあーって。 かっこいいなぁーって。

 

 

 


あれ?これやばいやつ?


ぬま?


沼?


?????

コンサート終わりに友人と話してても、思い出すのは『宮近くんかっこよかったなあ』ということばかり。

 

帰りながら色々調べたら、えっ、もうすぐ単独公演あるやん。譲りのチケツイめちゃ出てるやん。





行きたい。

 

 

ってなり。
まあ仕事で行けなかったんですけど...

でも、奇跡的にらぶとら公演をお譲りいただけて、横アリから約10日で再びお目にかかれることに。
ぶっちゃけると、もう一度宮近くんを見たいという気持ちだけで相~~当~~血眼になって探したwwこの時期、みゅーとのこともありトラジャ担はらぶとら公演観るの複雑だなあ的な雰囲気があったことをTwitterとかでなんとなく察してはいたけど、ごめん、わたしはいま宮近くんを、いまのTravis Japanを見てみたいんだ。この気持ちがなんなのかをもう1度見て確かめたいんだ。という思いしかなかった。(この時点で既に両足浸かってる)(まだ10日)

たった一度きり、初のスタンディング、しかもこんな狭い会場で見るなら、と。トラジャなら宮近くんが好きという別の友人がアドバイスをくれて、当日は一番後ろのドセンを確保。
お陰でどの曲でもほぼセンターの宮近くんをゼロズレで見れたし、バルコに来た宮近くんを下からガン見。客席を覗き込んで手を振ってる姿はかっこよくて死にそうだった...いや、死んだ。

 

そしたら次は内くんサマパラのバックついてるよ、と。えーー譲りチケツイ出てるし行ける日だし!ということで入らせていただきまして。



そんな頃、同業仲間で唯一ヲタ話が出来るお姉さん(すの&ちびジュ担)に『宮近くんにハマりそう』って話をしたら、9月のジャニアイを交換に出してくれて譲ってくださり。
楽しかったしここで胸まで沼に浸かった感あるけど、千秋楽(入ってはいない)の朝日のこともあってなんか最終的にはすっごい感情迷子だった。こんなタイミングで好きになってすみませんって思った。(別に誰に何の影響もないけどさ)

 

そしたら次はWEST&すと担の友人から『10月のえび座に出ると思うから一般販売頑張ってみたら?』と助言(という名の沼への誘い)がw
その誘いにしっかり乗っかり、カード枠で無事いくつか取れて、それを交換に回したりチケツイからお譲りいただいたり友人から譲ってもらったりして合計8公演。
えび座ほんとに楽しかった!やっぱり5人か...って言うのはわたしが言う資格ないから黙るとして、夢ハリも歌わせてもらって(しかもバックにえびMADE)、キャストみーんな楽しそうだったのがほんとに良かった。
えび座自体も初めてで楽しくて好きになったし、ここで頭まで完全に浸かって、ちょっと開き直った感。(まだ2ヶ月ちょい)


そんなえび座が始まるって頃(まだ胸までしか浸かってなかった頃)に、12月に宮近くん初の外部舞台やりますよーという発表が!!
ええええええもうわたしを完全にハマらせるためのタイミングとしか思えないんだけど。なにそれ?え?わたし仕組まれてる?えび座増やしてる場合じゃない?え?どうすればいいの?
もう1人パニックw

個人仕事だし外部舞台だし、Twitterで検索しても基本宮近担しか騒いでなかったから誰かに相談するわけにもいかずwww
とか言いつつJr担の友達何人かには相談したけどね。『どうしようどうしよう』って。
それを『行くしかないでしょ』としか言わない沼の先住民...すきやで...←
でも、初だしこのタイミングなら!!って思って頑張ろうと決意。お友達の協力あって、そこそこ行けそうです。ありがとうございます。



そしたら1月の帝劇でしょ。まあこれは予想範囲だったけど...12月の舞台増やしたかったけど...でもTravis Japan出てくれてくれしいし、もうううううううううう!!!←

ってなってるなうでございます。

 

 



と、いうわけで

あれよあれよと階段を転げ落ちるように

いや、むしろ飛び込み選手が
プールに飛び込む勢いで


ハマりました。

 

 


⊂('ω'⊂ )))Σ≡ズドーン

 


ハマりかけたタイミングから現場が続いてることが1番の要因だとは思うけど、じゅんたくんの時はお茶の間という助走期間が3.4ヶ月あってから初現場を踏んでハマったから、助走期間が一切なかった宮近くんのほうが初現場(横アリ)のインパクトが強かったのかな、とも。
顔と名前を知ってた程度で完全ノーマークだったし横アリも特別席が良かったわけではなかったのになあ。もちろんファンサもらったとかでもないですよ。

宮近海斗すごい。まったく興味なかったわたしが今こんな状態なんだから。あんた絶対大物になるよ(わたし誰←)



去年のキスマイツアーはSnow Manを見てるし、WESTなら関ジュを見ることもあるし、そこそこ行ってた嵐ではM.A.DやMADEやThey武道あたりは何年も見てるはずなのに。(注:現キスマイメンバーがついてた頃は行ってない)

 


もちろんその人たちの魅力がなかったわけではなくて、わたしを取り巻く状況も違ったし、WESTの現場が無かったことも間違いなく影響しているはずだけど。
さみしいから他に癒しを求めて横アリに行ったわけではないけど、結果そんな感じになっちゃった感じ。
実際現場続いてるんだもん。そう思われても仕方ないし、現場続いてなかったらここまでハマってたかもわからないしね。

 

 


と、そこそこのヲタ歴あるアラサーが、
いまさら20歳の(当時19歳の)Jrにハマった時系列をまとめてみましたwww

 


チョロいヲタクですみません。

 

 

この先どうなるかわかりませんけど、とりあえず感情のままに、しばらく沼に浸かってみようと思います。




来年の今頃、落ち着いてるかな?←

 

ここでは宮近くんにハマった経緯だけを話したので、これだけを読んだら『え、じゅんたくんから降りるの?』的な質問来そうですけど(既に来てますけど←)。


おーりーまーせーんー!




それとこれとは別。


じゅんたくん、
どうぞ素焼きにしてください←



満を持して1月にWESTツアーが始まりますが、がっつりトラジャ現場が被ります。もちろんどっちも行くつもりだけど(当たればね)。

 

ヲタクってたのしいなあ(白目)

節目の日。

中間淳太くん
30歳おめでとうございます!!!



 

 

 

何回も書いてるけど、
じゅんたくんの誕生日は
わたしの進級日でもあるのです←

 

 

 

 

こんな浮気者でも
なんやかんや5年生です。

 

 

 

そんなひよっこのわたしが
偉そうに言えることは何も無いのですが
じゅんたくんが波乱万丈な20代を
送ってきたことは存じております。

実際見てきてないところばかりなので、
そこらへんは割愛しますけれど。




 

でも

でも。





ジャニーズに入ってくれてありがとう

ジャニーズWESTとして
デビューしてくれてありがとう



夢を諦めないでいてくれてありがとう



じゅんたくんの歴からしたら

わたしが知ってることなんて短い期間だけど
20代のじゅんたくんを見れて、
30歳のお祝いができて

 

幸せをたくさんありがとう。

 

 


 

 

 

 

 

 


ふうε- (´ー` )

 

これくらいは言っても
罰は当たらないですよね?←

 



 

 

 

 

 


少し前に、ラキセツアー決定後に
じゅんたくんが書いてたぶ誌での
浮気者発言を久々に読んできたんですけど。

(WEST現場がない間に色んな現場行ったんだろ、この浮気者が。的なやつw)


あれから2年経ちましたけど、
わたくし今年はガチ浮気していまして🤗w
浮気が本気になりそうなやつね←

そんな現場至上主義ヲタクの
心理を理解した上で

『違う男に目移りできないくらい夢中にさせてやる』

とか言ってくれるじゅんたくん
たまんない。ちょーすき。(ドMか)


まさに今のわたしにぴったりなセリフを
勝手に今更いただきましたwww

 

 



30歳になったじゅんたくんを
拝めるその日まで
他の男に目移りできないくらい
夢中にさせてくれるその日まで

楽しみにまってます....✨✨





 


浮気しなくなるかは別の話ですけど...←
てへ←

 

 

 


30歳のじゅんたくんも、
今後のジャニーズWESTも。
たくさんの笑顔と幸せな出来事で
溢れますように!!!!!!!

 

2016年のクリスマスプレゼント

2016.12.24-25

ジャニーズWEST初単独ドーム公演。


思うことが沢山ありすぎて上手くまとまらず、書くのを諦めようとしましたが...。でもやっぱり「初ドーム」は一度しかないので、思った通りに綴ってみます。

  

 

1年ちょい前にこのブログを開設した時に、
「いつの日かじゅんたくんが、上まで満杯になったドームの真ん中で愛しそうに “ジャスミーーーン!!” って呼んでくれることを願ってます」
って書いたのですが、まさかこんなすぐ実現するとは思っていませんでした。

ドームの噂がたち、それが正式にお知らせとなって届いてからもしばらくは失礼ながら「...埋まるの?」という思いばかりでした。ごめんなさい。てへ。←

でも不思議と、アイドルとして遠くに行ってしまうような感覚はありませんでした。
ええじゃないかリリイベの挨拶でじゅんたくんが「今は僕らの事が一番じゃないって人も、いつか一番にしてもらえるように頑張る」って言ってて、当時10年近く大野担で掛け持ちだったわたしはその後まんまとその戦略に乗っかってしまったのでw、乗っかってしまった人間を箱が大きくなったことでより離すわけないだろうということもあり(わかりにくい)、とにかくその心配はないなぁと勝手に思っていました。

とはいえ当落が出た時に落選した方がわりといた上に追加公演が出たということを聞いて流石にビビり、更に会場に入ると思った以上のサイズ感にビビりましたが。嵐さんで何度もお邪魔した会場ですけど、WESTさんたちをここで観るのか...と想像したら「うおお...」ってなりましたね。
 


でもちゃんと言葉にしてくれるのが最年長。
 


「俺らはもっともっと大きくなりたい。でも俺らは何も変わらへん。ずっとみんなの近くにいる」
(ニュアンス)

「みんなの周りで、ちょっとついて来るのがしんどいなっていう子がおったら、手を取りに行くから。置いていかへんから」(ニュアンス)
 


もう、痒いところに手が届くというか。
自分自身も箱の大きさを実感したからこその言葉かもしれないけど、みんなが不安がってることをそうやって口にしてくれるのが本当にじゅんたくんらしい。

  

 

公演自体は3公演入らせていただいて、すべてスタンドで1階16列、2階6列、1階2列といういろんな高さから観させていただきました。

ステージ構成はシンプルな田の字型で、物理的な意味でもファンの近くに行くのが大好きな人達だからお手振り曲ばっかりだったらどーしよーっていう心配をしていたのですが、ダンス曲がたくさんあって嬉しかったです。メインステ・センステ・バクステそれぞれでガッツリ踊ってくれたので、いろんな距離で見れたしすごく良かった!!
上段でも楽しめましたよ。防振フル活用したけど(笑)遠くても彼らはいつも通り、いやいつも以上にキラキラしてました。
外周リフターが無かったのは意外でしたけど、外周でガッツリ分かれて何かやったのってエエやんけェ!!くらいですかね?オーラスがじゅんたくん立ち位置でしかも一番席も良かったので、必死に踊ってるじゅんたくんを見て必死に振りを真似しました。笑
が、あの時はじゅんたくんの耳かけの髪がヘッドマイクのアームに引っかかってボワってなってて、途中から一生懸命直してたけどアカンLOVEの最後のほうまで残念な状態だったのできっと映像化は昼公演に差し替えかなぁ(T_T)

話は戻りますが、ダンス曲でよかったのはやっぱりチョエクですね。あの衣装はキャンスト衣装のリメイクのリメイク?似てるけど違うのかな?とにかくかっこいい。じゅんたくんのスキニーパンツ最高。足の長さ際立つーーーー!!からの腰振りですよ。瀕死。それにじゅんたくんは時々顔を撫でたり髪をかきあげるんですよ!!!(みんなやってるのかもしれないけど自担しか見てないもんですみません←)

あとは、わたしがリアルタイムでほぼ見れていないJr時代の曲。
アメフリを歌うふたりの間には今までの会場より遥かに距離があったと思いますが、最近のふたりの発言やぶ誌なんかを思い返すと気持ち的な距離は年々縮まっていってるのかなぁなんて思いながら(泣きながら)見ていました。
Jr時代から大事にしてきた曲をデビューしてドームで歌わせてもらえるなんて、きっとすごく嬉しいんだろうなって。もっと早くからふたりを知っていたかったなぁって思いましたが、過去のことを言っても仕方が無いので、この先もこのふたりが今の関係性で居続けてくれることを願います。

あと、コントやゲームコーナーが無かったのは非常に良かったです(笑)あれやるくらいならお手振り曲でもいいから歌って!っていうタイプなもので。
でも「メリックリッスマッス!」には死ぬほど笑わせていただきました。あれはジャニーズWESTのコンサートでしか観れない。はまちゃんだから出来たあのくだり最高!ドームのセンステでポップアップしてまでやってくれたあのくだり最高。考えた人天才(真顔)

「メリックリッスマッス!」に脳内持ってかれたけど、じゅんたくんは嵐とキスマイを歌ってくれたので私得でしたということも報告しておきます(笑)Wishなんて何年ぶりに踊ったか。
 

 

他にもいろいろありましたが、キリがないので飲みながら語れる人募集します(笑)

 

 

雪だるま綺麗だったな~重たかったけど(笑)
黄色だから、何度もジョッキ持ってる錯覚に陥ったんですがわたしだけですかね?(笑)挨拶で色を変えるあのカチカチ音もなんか温かくて良かった。立ち位置で変えたりはしませんでしたが←

広い会場だったけど、始まったらそんな感覚を忘れるくらい楽しい空間でした。
オープニングで上から出ることは構成上の問題なのか叶わなかったみたいなので、次回のドーム公演に持ち越しですね。楽しみ!
 

 

3公演とも、涙あり、笑いあり、涙あり。
いやー、涙しすぎました。
オーラスでまさかの流星が号泣。しげもおーるまいらぶで目が真っ赤だったけど泣いてるところを見せないのがしげらしかったなぁ。
みんながすすり泣いて挨拶聞いてたら、じゅんたくんの「もう~泣くな!」のひとことでせきを切ったようにさらに会場が泣き出したのもいい思い出。その後じゅんたくんが「確信」を噛んだのもいい思い出(笑)
悲しい涙はデビューの時にお友達含めたくさん見てきたからもう流したくないけど、嬉し泣きはこれからもたくさんしたい。そして笑いたい。その景色をこれからも見たい。

ドーム後初のぶ誌ではてっきりドームの感想を話すのかと思っていたら、彼はすでにずっとずっと先を見ていました。ドーム公演に手応えを感じたのでしょうか。自分達はもっともっと上を目指せる、と確信したんですかね。

 

 


有言実行のじゅんたくん。
これからも、ひとつずつ夢を叶えていくところを見させてください。

ジャニーズWESTのみなさま、
素敵なクリスマスプレゼントをありがとう!

2016.10.21。おめでとう。ありがとう。

1987.10.21→2016.10.21

中間淳太くん、29歳の誕生日おめでとう♡




最年長であり頭脳派なじゅんたくん。
なのに年々いじられ度が増していくじゅんたくん。笑

デビューまでの下積みが長かったからなのか年齢からなのかわからないけど、何に関してもいちいち用意周到というか。いいことでもあるんだけど、周りのことを考えすぎてる気がして、病んでハゲてしまわないか心配で。。ハゲそうな髪質やん?←

ヒルナンデスとレコメンが始まった当初はとくにばどのふたりの精神状態がとっても心配でした(´・_・`)とりあえずエゴサはやめようね?←

 
そのわりには、えっ!?っていうこと口走ったり、匂わせ大好きだったり、思春期真っ只中だったり、やんちゃな一面は相変わらず。
そして年々増していくのは女子力。デビュー前は王子感?王様感?が強かったけど、いまはどっちかっつーと王女感。笑 女子か!

 

 
でも根はものすごくまじめ。
そしてファン想い。
そんなじゅんたくんをこれからも
ずーっと見ていきたいです。
(多少の浮気は許してね。てへぺろ)

 


そしてわたしの担歴も今日で4年生に進級。

(きっかけ詳細は、以前のブログをどうぞ)
永遠の新規も、少しずつ進級してます(´ー`)♡

 

 

 

わたしがここで何度も言ってる、

いつか見たいと思っていた 

 

 

ドームの真ん中で嬉しそうに
「ジャスミーーーーン♡♡」
って手を振る姿。

 

 

 

 

こんなに早く見れるチャンスが

やってくるとは思っていませんでした。
どうか、クリスマスに見れますように。

(ちゃっかり当選祈願)


 

 

29歳の君に幸あれ♡♡♡♡♡♡♡